擬 人 化 設 定

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初の擬人化

どん兵衛(キュウコン♀)

●衣装  ●表情とか

<設定>

 身長:175cm
 年齢:10歳(外見年齢20歳)
 一人称:私(滅多に使わない)
 二人称:あなた(滅多に使わない)
 好き:あぶらあげ、うどん、カレー、カップ麺、師匠、日向で寝ること、天気雨、近所の子どもたち(友達)、下駄
 嫌い:怒った師匠
 
 ●パッと見はクールな美女だがばっちり子ども。

 ●師匠の手によって碌に成長しないうちに無理矢理進化させられた為、あまり強い炎技が使えない。

 ●尻尾のせいで着られる服があまり無い事、友人達の中で自分だけ体が大きい事が密かにコンプレックス。

 ●無口で大人しく、ぼんやりしている事が多い。そして暇さえあればごろごろしている。実年齢より幼い。

 ●無口無表情無愛想だがびっくりしたり、喜んだり、がっかりしたり、怯えたり。尻尾を見ればすぐ分かる。犬っぽい

 ●気に入った相手には気の向くままにじゃれつく。猫っぽい。

 ●進化する以前からの友人達と一緒に遊ぶ事が多い

 ●あまり協調性はないが、とても友達思い。

 ●尻尾が器用で大抵の事は尻尾でこなそうとする。

 ●バトルの際は、師匠に鍛えられた九本の尻尾を使ったアイアンテール一つで何通りもの技を繰り出せる。


■台詞■
「…おなかすいた(人の頭にアゴを乗せながら)」
「ねむい」
「だいじょうぶ(人の頭を撫でながら)」

※基本的に無口。ぽつりぽつりとしか喋らない。     


擬人化第2弾!

ガクラン(クチート♀)

●衣装   ●表情とか   ●貴族企画用設定

<設定>

 身長:130cm
 年齢:40代(外見年齢7歳)
 一人称:わたし
 二人称:貴方(お前)
 好き:人を欺く事、洋菓子、タバコ、肉ならなんでも、酒、世話の掛かる弟子、死力を尽くした戦い、料理
 嫌い:炎

  ●外見は幼い女の子そのものだが実はオバty(ガブリ)

 ●普段は子どもっぽくそして艶っぽく振舞うのだが、地は物凄く乱暴な口調でとても怖い。

 ●でも根は世話好き。…でも素直じゃない。

 ●どん兵衛を強制進化させ、半ば無理矢理に鋼技を仕込んだ師匠であり、そして母親代わり。乱暴で強引だが面倒見はとてもよい。

 ●ヘビースモーカー

 ●バトル中はバーサーカー。ポニーテールに擬態した顎を振り回し、獣じみた運動能力で暴れまくる。

 ●強い相手を前にすると異常に興奮する。表情や台詞等、かなり危ない。
 
 
■台詞■
「まあ、とっても強そうなお方…////  私と致しませんか?血沸き肉踊る 死・合・い(息を切らしながら)」
「ほら、もうすぐご飯よ。手伝いなさい」
「あれあれぇ?修行の時間なのにこんな所で何をしてたのかな?……サボってんじゃねえぞこんガキゃぁ!!」

    

3匹目

クイ(ドクロッグ♀)

●衣装

<設定>

 身 長:155cm
 年 齢:不明
 一人称:「私(わたくし)」、酔っている時は「アタシ」
 二人称:「貴方」、酔っている時は「おまえさん」
 好 き:毒蛇や毒草等(毒は外から取込む)、毒風呂、和物全般、
     ホラー(色々。もうニコニコしながら楽しむ)、
     マムシ酒、雨に打たれる事、心理戦、まだ幼い弟子達、可愛らしいもの
 苦 手:直射日光、料理(味覚音痴)、怒る事
 コンプレックス:着物向けではない自分の体型、(蛙なので)汗っかきな事
 
 ●女王に仕える波導使い。でも普段は小さな道場の師範。争いが起こった時のみ召集される精鋭の一人。

 ●童顔。でも凄い。年齢不詳のお姉さん。垂れ目。

 ●外見は不気味だがおっとりしていて常ににっこり笑顔。
  マイペースだけど面倒見のいい優しい性格。でもどこかずれた感性の持ち主。時々、子どもっぽい。

 ●”あくのはどう”一つで師範にまでなった稀代の波導使い。
  ただし技のタイプが不一致な為、精神と肉体への侵食を防ぐ刺青(制御用の刻印)を全身に施している。
  でもその刺青も半分趣味。禍々しい模様が年々増え続けている。本人は上機嫌。
  ちなみに長時間”あくのはどう”を使い続けると刻印が発熱してしまう為、本気を出す事は稀。

 ●戦いの最中でも普段と全く変わらず笑顔。
  …本人は無自覚だが”あくのはどう”を使っている時は目が怖い。
  相手は対峙しているだけでも心身ともに徐々に消耗してしまう程強力で真っ黒い”あくのはどう”を身に纏う(直接的な攻撃手段に使う事は稀)。
  さらに手刀技を絡めた緩急の激しい立ち回りで戦う。
  得意技は”どくづき”、その他手刀を使った技多数。

 ●大の酒好き。毎回、最初は上品にちびりちびりと飲むが最終的にはラッパ飲み。
  酔っぱらうと口調が極道の女っぽくなる。

 ●刺青は本人にとって趣味で自慢。和風贔屓なのだが刺青を見せる為に、着る服はどれも透けている。


 ■台詞■
(普段)「あらあら、日が照ってきてしまいましたね。どうしましょう、今日は日傘もありませんのに…」
(戦闘)「さあ、早くおいでなさいな。じっとしていてもいづれ果ててしまうだけなのですから」
(泥酔)「なんだいもう潰れちまったのかい?情けないねぇ。…ヒック」

    

ほんの少し前の姿

どん兵衛(ロコン♀時代)


<設定>

 身長:150cm
 年齢:9歳
 一人称:私(滅多に使わない)
 二人称:あなた(滅多に使わない)
 好き:あぶらあげ、うどん、カレー、カップ麺、日向で寝ること、天気雨、友達、下駄
 嫌い:安眠妨害
 
 ●4人の中では一番年下。
  元気の良い二人に付いて行くだけの体力はあるのだが、いつの間にかミソラの膝枕でくつろいでいる事が多い。

 ●尻尾のせいで着られる服があまり無い事が密かにコンプレックス。

 ●無口で大人しく、ぼんやりしている事が多い。
  甘えん坊。そしてぐうたら。見た目よりも精神年齢は幼い。

 ●無口無表情無愛想だがびっくりしたり、喜んだり、がっかりしたり、怯えたり。尻尾を見ればすぐ分かる。

 ●気に入った相手には気の向くままにじゃれつく。

 ●あまり協調性はない(気が付くといつの間にか寝ている)がとても友達思い。

 ●あまり協調性はないが、とても友達思い。

 ●面倒臭がりなのか大抵の事は尻尾でこなそうとする。


■台詞■
「…おなかすいた」
「ねむい…」
「だいじょうぶ(人の頭をなでながら)」

※基本的に無口。ぽつりぽつりとしか喋らない。     


まな板の上のコイキング

マナ(コイキング♀)


<設定>

 身長:152cm
 年齢:12歳
 一人称:アタシ
 二人称:あんた、君
 好き:目立つ事(ある意味目立っている)、あさげより活躍する事(全て未遂)、あさげとの勝負、
    遊びの提案(そして先陣を切って轟沈)、どん兵衛の着せ替え
 嫌い:あさげに負ける事
 
 ●勝ち気で仕切りたがり。根拠無き自身に満ち溢れている女の子。

 ●何をやってもまるでダメな子。だが全くめげない。…そして学習しない。ある意味あさげより逞しい。

 ●あさげをライバル視しているのだが、そもそも運動能力的に足元にも及ばない。

 ●特攻精神に溢れ雑草のような生命力の持ち主(友人達による評価)。

 ●何だかんだでムードメーカー。マナが居ないと元々揃っていない足並みがさらに揃わない。

 ●どん兵衛に対してはお姉さんぶっているが、何故かたまに頭をなでなでされる。

 ●あさげの夢を聞いて笑ってはいるが、自分の夢が人助けをする正義の味方であるなどとは口が裂けても言えない。


■台詞■
「ほら、どいたどいた!ここはアタシに任せなさい!」
「…あ、アレ!?」
「……(へんじがない。ただのしかばねのようだ)」
    


セーラー服うみねこ

あさげ(キャモメ♀)

●未来予想図

<設定>

 身長:140cm
 年齢:11歳
 一人称:ボク
 二人称:君
 好き:日向ぼっこ、修行、ミソラに歌を仕込む事
 嫌い:雷
 
 ●底抜けに明るく、あまり深く物事を考えない。常に元気が有り余っている女の子。

 ●一度走り出したら中々戻って来ない鉄砲玉。

 ●エアスラッシュの技の切れを磨く為、暇さえあれば修行と称して木刀で木の実の汁を撒き散らしている。

 ●どん兵衛とは日向ぼっこ仲間。

 ●何故だかスケバンに憧れている。カッコイイらしい。とりあえずヨーヨーとか得意。

 ●ミソラと同じく歌好き。ただし腕前以前のレベルで問題がある。

 ●マナとは「アホウドリ」、「まな板」と呼び合う位に仲が良い。

 ●頭からっぽに見えて実は興味が湧いた事に対してだけはやたら凝り性。


■台詞■
「ミャ〜、ぬくいぬくい」
「ボクの夢は!何を隠そうマッポの手先なのだっ!」
「…あれ?マナが気絶してる」
    


ふわふわお嬢様

ミソラ(チルット♀)

●未来予想図

<設定>

 身長:155cm
 年齢:14歳
 一人称:私(わたし)
 二人称:○○さん
 好き:歌う事、年下の女の子達の面倒を見る事
 嫌い:大きな物音
 
 ●4人の中では一番年上のお姉さん役。おっとりしていてお嬢様育ちの女の子。天然ポジティブ。誰に対しても丁寧な口調で喋る。

 ●人が出来ないような事ほど簡単にこなし、人が簡単にこなせるような事ほど失敗するという特殊なドジっ娘。
  さりげなくどん兵衛がフォローしたりしている。

 ●遊んで(大暴れして)いる友人達を少し離れた位置で眺めている事が多い。

 ●よくどん兵衛が膝枕してもらっている。どん兵衛曰く「…至高」。

 ●綺麗で可愛らしい歌声の持ち主。
  だが、歌うという行為そのものは大好きだがそれ以外はあまり好き嫌いが無いのか、歌のレパートリーがカオス。
  演歌、アニソン、電波ソングなど、男性、女性ボーカル問わず多種多様。
  あさげに吹き込まれては綺麗な声で珍妙な歌を口ずさむ。

 ●自分より年下の友人達を妹のように大切に思っており、可愛くて仕方がない。
  年長者らしく振舞おうとしているが本人が楽観的な事もあり、まるでブレーキ役になっていない。

 ●綺麗な名前なのだがマナからは「ミソ姉」、あさげからは「みそっち」とラ抜きで呼ばれている。
  当人はまるで気にしていない。


■台詞■
「みなさん、あまり危ない事しちゃダメですよ?」
「あらあら、どん兵衛さん寝ちゃいました…」
「ふふ、きっとマナさんもお疲れで寝ちゃったんですね」
    


ぼんやりガーディアン

 ゾレン(レジスチル♀寄り)


<設定>

 身長:172cm
 年齢:不明
 一人称:私(ワタシ)
 二人称:○○(呼び捨て、位の高い相手にのみ『名前+敬称』)
 好き:金属製品を眺める事(アクセサリー、食器、工具、部品、重機等、ジャンル問わず)。ボディを磨いてもらう事。
 嫌い:不明
 
 ●色々あって文字通り”女王の手”によって再起動された古のハイスペックぽんこつキルマシーン。

 ●再起動の手段がアレだったお陰で膨大なキャッシュデータが破損してしまい記憶喪失中。
  でも本人はあまり気にしていない。現在、少しずつ修復中。

 ●普段は無表情どころか微動だにしない。何かしら指示を受けるまで置物のように動かない事が殆ど。
  初対面では非常に無機質な印象を受けるが、好きな物事を前にすると表情や仕草に僅かな変化がみられる…らしい。

 ●女王を『マスター』と呼ぶ。危険を伴う可能性のある命令はマスターによるコマンド入力が必要。

 ●状況に応じてバイザーが下りたり目が発光したりする。ちなみに目元にある物はメガネではなくて前述にあるバイザー用のフレーム。

 ●お尻辺りまである髪を三つ編み。たまに解ける。

 ●(↑仮設定)


■台詞■
「マスター、起床時刻です。………これより自爆フェイズへ移項します。キャンセルを希望する場合はマスターによるコマンドにゅうry(ガスッ)」
「……………(♪)」
    






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